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日山協 自然保護指導員 更新手続きのご案内 2019

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(公社)日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)自然保護指導員 更新手続きについて

(公社)東京都山岳連盟から自然保護指導員の登録、更新を行い、有効期限の5年を迎える方は更新の時期となります。更新の対象になる自然保護指導員の方には、来年度からも引き続き自然保護指導員としてご活躍いただきたく、更新の手続きをお願い申しあげます。

1.更新の対象者について
 自然保護指導員 証明書の有効期限が、2020年3月(平成32年)である方。
 これは、2015年(平成27年)4月に認定された方、および更新された方が対象になります。

2.更新のための条件について
 都岳連自然保護委員会主催の2015年4月から2019年1月までの、次の何れかの行事に参加されていること。
  自然保護指導員の研修会、カタクリパトロール、クリーンキャンペーン(清掃山行)
  自然観察会(春、秋)、おもしろ地球観察会など
 なお、事情によりこれらの条件が充足出来ない場合はご相談ください。

3.更新の手続について
(1)更新申請書に必要事項を記入の上、こちらのWebページからか都岳連事務局にメール、またはご郵送ください。
 更新手続きの案内と更新申請書は、→こちらよりダウンロードできます。
   (Adobe Readerなどで表示、印刷できます)
(2)更新料(更新料、および事務手数料) 3,000円をどちらかの方法でお振込みください。
  ●郵便振替払込書で入金する場合
   郵便振り替口座番号 00130-9-317605
   振込先名称    (社)東京都山岳連盟
   払込書の通信欄に「自然保護指導員 更新料」と書いて下さい。
  ●銀行振り込みで入金する場合
   ゆうちょ銀行 店名:〇一九店(ゼロイチキュウ店)
   口座番号 0317605 貯金種目 当座
   名義 シャトウキョウトサンガクレンメイ
   振り込み人名の前に、シゼンホゴを付けて下さい。
   例:シゼンホゴ ヤマダタロウ

(3)申し込みの期間は、2019年12月2日(月)から2020年1月25日(土)まで

4.問合わせ先
 〒101-0048 東京都千代田区神田司町2-10 パークサイド7ビル 2F
 (公社)東京都山岳連盟 事務局
  電話 03-3526-2550(月から金の13時から17時)
  Eメール: koshu@togakuren.com

自然保護指導員の研修会について
 更新のための条件にある自然保護指導員の2019年度の研修会には、ぜひご参加ください。

自然保護指導員研修会・公開講演会のご案内 2019年度

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2019年度 自然保護指導員研修会・公開講演会のご案内

この研修会は公開講演会を兼ねていますので、山岳自然保護に関心のある方はどなたでもご参加いただけます。
基調講演では、「木を知る・木に学ぶ」と題して樹木医・森林インストラクター、日本山岳会の石井誠治氏にお話いただきます。
公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)では、自然保護指導員制度を定め、日本の山岳各地の自然環境の保全に寄与する活動をすすめています。この研修会は、既に自然保護指導員で活躍している方々、これから自然保護指導員を志す方々に向け、自然保護指導員としてのあり方や自然への一層の理解などにつき研鑽の機会を提供するものです。

日時: 2020年1月25日(土)13:30〜16:30(開場13:10)

会場: 国立オリンピック記念青少年センター センター棟304号室
     東京都渋谷区代々木神園町3-1 URL https://nyc.niye.go.jp
     最寄り駅: 小田急線参宮橋駅 徒歩約8分
対象: 山岳自然保護に関心のある方、自然保護指導員
 2020年3月末に自然保護指導員資格の更新が必要な方と昨年度更新手続きが未了な方は、更新のための条件にもなりますのでご参加ください。

プログラム:
・自然保護指導員についてJMSCA自然保護常任委員会より報告
・関東地区各県岳連自然保護委員会活動報告、など
・基調講演「木を知る・木に学ぶ」
  石井誠治氏(日本山岳会所属 樹木医・森林インストラクター)

参加費: 500円(消費税込)開催当日受付にてお支払いください。
 なお、2019年度の都岳連で新規登録した自然保護指導員は参加費不要です。

申し込み締め切り: 2020年1月17日(金)

ご案内のPDFファイルのダウンロード: → 自然保護指導員研修会・公開講演会のご案内2019年度

申込み、問合わせ先:
 メールか電話でお問合せください。
 Eメール: koshu@togakuren.com
 電話:   03-3526-2550(月~金の13時~17時)
 (公社)東京都山岳連盟 事務局
 メールの場合は「自然保護研修会参加希望」、氏名、所属団体名、連絡先をご記入ください。

主催:(公社)日本山岳・スポーツクライミング協会自然保護常任委員会
主管:(公社)東京都山岳連盟自然保護委員会

都岳連 自然保護委員会のWebサイトのURLが変わりました。 2019/11/19

旧 URL https://mt-shizen.org
新 URL https://mt-shizen.togakuren.com

しばらくの間は、旧のURLにアクセスされた場合には変更後のURLに自動的に転送されます。
なお、ブラウザのお気に入りやブックマークに記録されている場合は、お手数をおかけして申し訳ありませんがご変更をお願いいたします。

都岳連所属の自然保護指導員の皆さまには、これまでは自然保護委員会からの情報提供をWebと葉書の自然保護指導員通信により行ってまいりました。
昨今のIT利用の普及を勘案し、自然保護指導員通信をメールの形態に移行することになりました。

つきましては、都岳連所属の自然保護指導員の皆さまには、受信用のメールアドレスをご登録いただきますようお願いいたします。
なお、携帯電話やスマートホンをお使いの方などは迷惑メールブロックやセキュリティの設定でメールが受信できないことがあります。その場合は、shizen@togakuren.com からのメールを受信できるように設定の変更をお願いいたします。※2018年10月から送信アドレスが@togakuren.comに変わりました。


メールアドレスの登録
メールアドレス(必須)
氏 名 (必須)
自然保護指導員 番号


【重要】 登録完了のメールが返信されますので、ご確認下さい。
 登録したメールアドレスが誤っていた場合、変更になった場合などで自然保護指導員通信メールが届かない場合は、このページから再度登録をお願いいたします。

自然保護指導員通信メール版は、2016年4月から配信を開始しています。

おもしろ地球観察会 紅葉の三頭山を訪ねて[終了]

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奥多摩の東京都檜原都民の森の森林館から三頭大滝に続くセラピーロードをゆっくり歩きながら地質を観察、三頭大滝の流れ落ちる断層がどのように出来たのかを考えます。ジオ専門の会員がガイドします。

更に、野鳥観察小屋から回廊の路を通り、野鳥の観察と秋の紅葉を楽しみます。三頭山には92種類もの野鳥が生息し、その大半はこの森の住人と云われています。野鳥観察ガイドの話を聞きながら散策します。お一人でも、あるいはご家族・友達をお誘いの上、是非ご参加下さい。

三頭山は、火山列島の日本にあって奥多摩で唯一の火成岩の山です。今から750万年前マグマが上がりはじめ少しずつ冷えて石英閃緑岩(せきえいせんりょくがん:深成岩)になっていきました。マグマの上昇により接触した周りの泥岩と砂岩は熱で変成してホルンフェルスになりました。260万年前頃には雨風に浸食されて石英閃緑岩の三頭山となったのです。

実施日:2019年 10月27日(日) 雨天決行
集合: 8:50 JR五日市線 武蔵五日市駅南口前 (08:48着ホリディ快速が最終)
   数馬行バス 9:00発に乗車。遅れないようにご注意下さい。
コース:都民の森 森林館→三頭大滝→野鳥観察小屋→鞘口峠→森林館
   歩程3〜4時間、解散:武蔵五日市駅 16:20頃の予定
参加費:一般 1,500円 都岳連会員 1,300円 小学生無料(保険、資料代など)、交通費は別途自己負担
定員: 30名 小学生以上(先着順、定員になり次第締め切ります)
装備: 雨具など一般のハイキングスタイル、昼食、飲料水、行動食(飴、チョコなど)
   靴は歩きやすい登山靴かハイキングシューズで。双眼鏡やルーペがある方はお持ちください。(野鳥・岩石観察)
申込: 2019年9月2日(月)〜10月24日(木)

申し込み方法・問い合わせ
p20180730qrivententy.png   都岳連事務局へ次の内容をメールかWeb(QRコード)、電話かFAXでお申し込み下さい。
  氏名(フリガナ)、性別、年齢、連絡先電話番号、住所、一般・都岳連会員区別
  Email:koshu@togakuren.com
  電話 03-3526-2550(月曜〜金曜の13時〜17時) FAX 03-3526-2551
参加費をどちらかの方法でお振込みください。
(1)銀行振り込みの場合
  ゆうちょ銀行 店名 〇一九店(ゼロイチキュウ店)
  口座番号 0317605 当座預金 名義 シャトウキョウトサンガクレンメイ
  振り込み人名の前に「シゼンホゴ」を追加ください。
(2)郵便振り込みの場合
  郵便振替 口座番号 00130-9-317605 振り込み先名称 (社)東京都山岳連盟
  振り込み書の通信欄に「自然観察会参加費」と書いてください。

【自然保護まずはあなたの一歩から】公社)東京都山岳連盟自然保護委員会

高尾山のクリーンキャンペーン(2019年)の速報です

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世界環境月間の6月に新緑の高尾山で行われたクリーンキャンペーンの写真による速報です。

2019年の高尾山クリーンキャンペーンは、2019年6月2日(日)に薄曇りの初夏の緑の中、総勢101名により実施できました。参加者は団体を含めて一般参加者が73名になり、自然保護指導員の応援者と自然保護委員会などのスタッフ28名で実施しました。

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高尾山山頂ではお礼の言葉に続いて参加者の皆さんに感謝状を差し上げました。また、頑張って山頂まで登ったお子さんには自然についての冊子をプレゼントいたしました。携帯トイレの話や気象委員会からの気象、道迷いを防ぐGPSアプリの話があり無事終了となりました。参加された皆さま、ご支援いただいた自然保護指導員の皆さまに感謝申し上げます。

なお、高尾山一帯ではキアシドクガの大量発生でミズキの木のほとんどで葉をきれいに食べられていました。城山経由で下山した参加者の皆さまは、ウツギやガマズミ、エゴの木の花などを観ることができました。
また、この日は全国一斉の環境調査が行われ、自然保護委員会では日影沢と琵琶滝、御前山で水質調査を行ないました。

ゴミの無い、花と緑の美しい山。自然環境保全活動の裾野を一緒に広げていきましょう。


写真:出発前高尾山口駅前、高尾山山頂付近での閉会式、サイハイランの花、ガマズミの花。

山登りやアウトドアに使える携帯トイレの入手方法

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山登りやアウトドアに使える携帯トイレの入手方法の紹介です。

山の自然環境を守るために利尻岳や早池峰山、屋久島などで、トイレの持ち帰りを進めているところがあります。登山やハイキングで長時間歩いてもトイレがない場合もあります。
東京都山岳連盟自然保護委員会では、このようなときに利用できる携帯トイレの利用を推奨しています。

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山行中に使用できるこの携帯トイレは、東京都山岳連盟とメーカーで協力して開発したものです。
現在は登山用具店や防災用品取扱店などで購入できますが、地方にお住まいの方から購入することが困難とのお話があり、全国どこにでもお送りするように(有)真コーポレーション社に協力していただきました。

ご注文、携帯トイレに関するご質問やご相談は次のメールアドレスにご連絡ください。お返事を数日中にしているそうです。
 メールアドレス  
 タイトルを「携帯トイレの購入」として下さい。

 便袋(白)2枚+グリーンチャック袋 1枚 で1セット
 400円 消費税込み、送料別
 ※1人で2回のハイキングなどに使用できます。
 (尿だけの時は、便袋だけを処理してグリーンチャック袋は再使用できます。)

クラブやグループでの多量割引価格についてもご相談に応じるそうです。
なお、これはメーカがセット商品として販売しているものではなく、小分けして販売するものです。
支払い方法は、銀行振込、郵貯電信振替、現金書留が使えます。


参考:
  →都岳連の関連ページ
  →メーカの関連商品サイト

奥多摩御前山リーフレット 都岳連自然保護委員会版

奥多摩の御前山や奥多摩都民の森を歩かれるときにはこの奥多摩御前山リーフレットを印刷するなどして個人的にご利用ください。

画像をクリックすると、PFDフォーマットで大きくご覧になれます。

f20170523gozenyama-guide.pdf f201604leaflet-gozenmap.png

本リーフレットの地図について
この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図25000を複製したものです。(承認番号 平27情複、第883号)
承認を得て作成したこのリーフレットを第三者がさらに複製する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。

奥多摩 御前山における環境調査報告書2016

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奥多摩 御前山における環境調査報告書2016を2016年9月に出版しました。

(公社)東京都山岳連盟自然保護委員会は、主として秩父多摩甲斐国立公園を中心に山岳環境保全活動や調査活動を行っている。 特に私たちがフィールドとしている御前山は、大岳山・三頭山とともに奥多摩三山に数えられ、東京都の水道水源林としても保護されている山域であり、その保全は重要である。
活動の一つに毎年3月から12月までの結氷期を除き、奥多摩御前山4地点で行っている沢水の定点水質調査がある。20年近くにわたり継続してきた調査から、どんなことが読み取れるのか、検証を行い取りまとめた。

また、奥多摩御前山でのカタクリ保護とトイレマナー啓もうのため、毎年4月後半、延べ100名以上の日山協自然保護指導員の協力を得て行っているカタクリパトロールは、奥多摩で数少ないカタクリの群生地を踏みつけなどから守り、また携帯トイレの普及を目的としている。このとき併せて行っているアンケートから、登山者の山岳トイレへの関心の高まりが見て取れる。

さらには、御前山のカタクリをシカが本当に食べているのかを検証したいとの思いから設置したセンサーカメラは、その現場を捉え、またヌタ場に集まる沢山の野生鳥獣を写した。

こうしたデータをもとに山のトイレ問題はどうあるべきか、近年増えているシカの食害から自然をどう守っていくか等々、受益者として私たち登山者が行政や山小屋関係者に働きかける活動の礎としたいと考えている。

奥多摩御前山における 環境調査報告書2016 PDF版は、こちらから表示・ダウンロードできます。

p20161121reporthyoshi.png→ダウンロード ファイル f20161120kankyorepo2016.pdf

この資料は、公益社団法人 東京都山岳連盟 自然保護委員会が著作権を所有します。引用する場合は出典を明らかにしてください。また、この資料を再配布する場合は、当委員会に事前にご連絡ください。


なお、2002年度に調査出版した報告書は、こちらです。
  →多摩川の源流に位置する奥多摩御前山における自然水とし尿の調査研究2002年



奥多摩御前山における 環境調査報告書2016 目次

はじめに
1.本調査活動の目的
1.1 本調査活動を開始した理由
1.2 本調査初期(1999年~2001年)の目的
1.3 本調査継続(2002年~2015年)の目的
2.本調査活動の総括
2.1 本調査期間における御前山を取り巻く環境の変化について
2.2 水質状況
2.3 調査活動の成果
3.今後に向けた課題
3.1 御前山の基礎情報の把握
3.2 簡易トイレブース設置の必要性
3.3 シカ対策


[参考資料]
A 水質調査結果
B トイレ意識アンケート結果(カタクリパトロール時の調査アンケートより)
C 御前山センサーカメラの撮影結果
おわりに

御前山のカメラが2014/10月にクマやイノシシを撮影

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2014/10/01から10/04にかけて御前山の湧水に設置したセンサーカメラがクマの姿を捉えています。冬を前に活発に活動をしている様子で注意が必要です。

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センサーカメラは、この他にニホンジカのメスやオス、イノシシの親子を撮影していました。

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